2006年3月29日 Vol.43
提 供 漁船保険中央会
■□■□━━━━━━━「海外漁業情報」━━━━━━━■□■□
「海外漁業情報」では、海外で操業される漁業者の皆さんへ、
操業上の注意事項や国際会議の結果等をお知らせします。
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「北方四島周辺水域における日本漁船の
操業に関する協定」に基づく操業について
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昨年10月17日から21日まで、モスクワにおいて「北方四島
周辺水域における日本漁船の操業に関する協定」に基づく政府間協
議及び((社)北海道水産会とロシア漁業当局間の)民間交渉が行
われました。
政府間協議において、日ロ双方は本協定の効力が1年間継続され
ることを確認するとともに、民間交渉においては、本年(2006
年)の操業条件等について、漁獲量、漁期、隻数、協力金など昨年
漁期と同じ内容で妥結いたしました。
これらに基づき、これまで、「すけとうだら刺し網漁業」(操業
の期間:1月1日〜3月15日)及び「たこ空釣り漁業」(操業の
期間:1月1日〜1月31日)の操業が行われました。
本年漁期の後半においては、「ほっけ刺し網漁業」(操業の期間
:9月16日から12月31日まで)及び「たこ空釣り漁業」(操
業期間:10月16日から12月31日まで)の操業が行われるこ
ととされております。
本年の北方四島周辺水域での安全操業について、前年の操業条件
等と比較して、特に変更点はありませんが、関係漁業者の皆様にお
かれましては、再度、操業条件等を確認し、安全な操業に臨まれる
ようお願いいたします。
また、本協定の下での信頼ある操業の継続によって、今後の日ロ
間の信頼関係を築き、更なる友好関係を作り上げていくことが、こ
れからの安定的な操業の継続についても重要な要素になると考えて
おります。
そのためにも、関係漁業者の皆様におかれましては、実際の操業
にあたっては、国、北海道及び北海道水産会等の指導事項をよく遵
守して安全な操業の確保に努めて頂きたいと考えております。
皆様のご健勝と、ご安航をお祈り申し上げます。
水産庁沿岸沖合課
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